競技部門で使用するソルバーとデバッグ用サーバーをFlutterを活用し、プロジェクトマネージャーとコーダーを担当し、作成しました。

プログラミングコンテスト第30回都城大会
チーム開発(3人)
競技部門で使用するソルバーとデバッグ用サーバーをFlutterを活用し、プロジェクトマネージャーとコーダーを担当し、作成しました。

Persona
チーム開発(2人)
”a Social Network desgined based on personality.”
作成中ではありますが、デザインから設計、マークアップまで担当し、モダンなデザインとUXを最大化したデザインを優先してデザインしたSNSです。
様々な独自の機能で次世代のSNSを目指しています。

Chrome拡張[EasyShare - URLを簡単共有]をリリース
個人開発
・URLをスマホ<->PCで簡単共有
EasyShareは、ChromeのインストールされたPCと、ブラウザ環境のあるスマートフォンの間で簡単にURLのシェアができるようになるサービスです。
PWAに対応しており、3文字のEasyShareIDをブラウザに打ち込むだけで一瞬でみんなと共有できます。また、QRでの共有にも対応しています。「ぱっと共有したい」そんなときにはきっとこのサービスが役に立ちます。
(24時間で完成させました...)
(これ今思ったけどただのユーザーフレンドリーなURL短縮サービス...。)

JumsCMS
個人開発
”Breakthrough CMS written in JavaScript”
WordPressが世の中を席巻する中、時代を変えてやろう!をスローガンにすべてJSで記述したCMSを想定してNuxt.jsを利用して設計しました。

Lazuri(ラズリ)."キラキラ"届ける情報メディア
チーム開発(2人)
Lazuri(ラズリ)は、”キラキラ”を届ける情報メディアです。
扱うのはデバイスやガジェットのレビューを中心に、ライフスタイル、ニュースからTechなど、幅広く取り上げています。
様々な大規模なブログが世の中を席巻する中、なぜ私たちが立ち上がったか、それは皆様に「一番近い場所」で「キラキラ」を伝えたかったからです。
小さいころに”キラキラ”したことはありませんか?
まず、キラキラというのはワクワクに似ています。なぜワクワクにしなかったかというと、私達はラピスラズリ(Lapis lazuli)の主成分である青金石(Lazurite)のように、美しい原石の魅力を伝えることが義務であり、その先のワクワクは読者の皆様に体験してもらうことだと思っているからです。
少年時代、みんなで一気に駆け上った坂。
みんなで作った秘密基地。
夏休み、ひたすら集めたカブトムシ。
ひとそれぞれ経験は違うし、もしかしたら無いという方もいるかもしれません。それは当たり前です。一人ひとり、できること、やりたいこと、感じることが違うのだから。でも、そんな皆様に、自分たちの目線で”キラキラ”を届けられれば嬉しいです。

プログラミングコンテスト第29回阿南大会
チーム開発(4人)
ICTを活用したガイド機能とコンピュータビジョンを活用し、飾り巻き寿司作りをサポートすることで、それぞれが思い描く絵柄を簡単に作れるようになります。初めてプロジェクト全体を管理するプロジェクトマネージャーを担当、またUnity(C#),C++ で画像処理、システムのUIなどのデザイナーを担当しました。

Hack U 2018 NAGOYA & Mashup Awards 2018
チーム開発(6人)
Yahoo! JAPANが主催するハッカソンイベントで、同じ高専の仲間とみんなのアイドル「さめくん」をリアルに、自分の手ですくって楽しむことができる新感覚金魚すくい、「Real☆さめくんすくい」を開発しました。フィールドをプロジェクタで投影し、さめくんをすくうと、実際にEMSパッドからさめくんが手のひらで暴れているような刺激が伝わます。また、操作はジェスチャーのみで誰でも簡単に遊ぶことができます。RaspberryPiでEMSパットを制御し、RaspberryPiとPCをWebSocketで接続することで、リアルタイムにワイアレスなプレイを可能にしました。Hack U 2018 Nagoyaでは優秀賞を受賞し、Mashup Awards 2018ヒーローズ・リーグではKOSEN賞を受賞しました。
担当箇所は、Unityでの制御プログラム、ゲーム中BGM、応募や広報用のサイトを制作しました。

高専ハッカソン@函館
チーム開発(5人)
3日間にわたり、1チーム5人に分かれて、「高専生」「地域」「ハッカソン」をテーマに開発しました。イベント期間中は寝食を共にし連日深夜まで作業に没頭しました。私が主に担当したのは、デザイン部分とCSS、マークアップを担当しました。地域の起業家を応援するための作品だったため、起業家とキャピタリストをマッチングするUIをエレベーターピッチになぞってエレベーター的なUIに仕上げました。企業賞、DataSpider賞を頂きました。

プログラミングコンテスト第28回大島大会
チーム開発(5人)
色ごとに異なる音階が割り振られている「メロディーブロック」、動物の鳴き声などがする「特殊ブロック」、並べる土台となる「キャンバス」で構成されていて、一筆書きの要領で並べると、絵と音楽を組み合わせた自分だけの作品を作れる「メロディー☆アート」というプロダクトを制作し、同大会では敢闘賞、CVG中国大会ではテクノロジー部門最優秀賞を受賞しました。その中でも、音感トレーニングモード専用のアプリケーション制作(monaca)、通信用のサーバーサイドプログラム、BGMの制作を行いました。